「リハビリセンターひばり」と「児童ひばり」の合同昼食会

【2019/05/01】障がい福祉

「リハビリセンターひばり」と「児童ひばり」の合同昼食会

～本日より元号が変わり『令和』の時代を迎えました。ベストグループ従業員一同、この『令和時代』が、すべての人々にとって平和で希望に満ち溢れた素晴らしい時代になるよう心から願っております～

さて本日は、令和に入って最初のニュースとなる「リハビリセンターひばり」と「児童通所施設（嘉麻エリア）」の合同昼食会の様子をお届けいたします。

今回の合同昼食会では、「リハビリセンターひばり」の利用者さんと「児童通所施設（嘉麻エリア）」の子供たちが共同でハンバーガー作りに挑戦しました。まず初めに両事業所のメンバーが挨拶をして顔合わせを行った後、バンズや野菜のカット・パテ作りなど、いくつかのパートに分かれて調理作業を行いました。最初は少し不安や緊張があった利用者さんと子供たちも、一緒に作業するうちにすっかり緊張も解けて、開始早々からとても楽しそうに作業を行っていました。また普段はリハビリや活動に消極的な利用者さんも、子供たちと一緒に調理をして食事をすることで、とても活き活きとした表情でこの活動に参加していました。最後は両事業所の利用者さんと子供たちが仲良くテーブルを囲み、完成したハンバーガーをおいしく戴きました。


【写真】両事業所の顔合わせとパートごとの調理の様子

【写真】完成したハンバーガーをおいしそうに戴く利用者さんと子供たちの様子

ベストグループ（ベストライフ株式会社、ベストサポート株式会社）