【2017/08/25】児童福祉
夏本番!子供たちの沢登り体験
まだまだ連日の猛暑が続く中、先日お伝えした児童デイサービス東ヶ丘のプール遊びに続いて、「児童通所施設(宮若エリア)」の子供たちが、福岡県宮若市の脇田温泉にほど近い「ほたるの里」で沢登り体験を行ってきましたので、本日はその様子をお伝えいたします。
この日は朝から快晴で、日中の最高気温が35℃の猛暑日となり、沢登りには絶好のお天気に恵まれました。子供たちは浅瀬で小魚や沢蟹を捕まえて観察したり、この日の為に職員と一緒に手作りした竹製のイカダを浮かべて川下り体験をしたり、大自然に包まれた穏やかな清流の中で、子供たちと職員が一緒になって夏休みの思い出に残る楽しいひと時を過ごしました。
【写真左】沢登りの準備を行う子供たち
【写真央】浅瀬で小魚や沢蟹を捕まえる子供たち
【写真右】子供たちが捕まえた二匹の沢蟹
【写真最左】子供たちと職員が手作りした竹製のイカダ
【写真央左】イカダ遊びの準備をする子供たち
【写真央右】イカダ遊びを楽しむ子供たちの様子①
【写真最右】イカダ遊びを楽しむ子供たちの様子②
※沢登り中は複数の職員を配置し、危険個所ではライフジャケットを着用するなど適切に安全管理を行っています。
ベストグループ(ベストライフ株式会社、ベストサポート株式会社)