児童通所施設、鞍手地区プロジェクトの進捗状況！

【2019/10/18】児童福祉

児童通所施設、鞍手地区プロジェクトの進捗状況！

先日このニュースページでお知らせした、『児童通所施設、鞍手地区プロジェクト』の進捗状況をお伝えいたします。

新しい事業所の名称は『ひばりキッズ・ジュニア 鞍手いちょう』に決まり、現在、12月1日のオープンに向けて、施設のリニューアル工事を進めています。リニューアル工事は11月中旬までには完了し、準備が整い次第、内覧会を開催する予定です。敷地内には人工芝に覆われた広大な運動場があり、この日は児童通所施設（田川エリア）の子供たちが遊びに来ており、ボール遊びや敷地内にある大イチョウの銀杏拾いを楽しんでいました。

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ベストグループの障がい児通所施設は、現在、飯塚市、嘉麻市、田川市、宮若市、行橋市においてサービスを提供していますが、今回新たな事業所として、2019年12月に鞍手郡鞍手町室木に多機能型児童発達支援事業所をオープンすることになりました。

新事業所は2018年4月に閉園した旧西川第一保育所をリニューアルしてオープンする予定で、周囲を田畑に囲まれた約1000坪の広大な敷地に、運動場・遊具・機能訓練室・プレイルームなどを完備し、子供たちが伸び伸びと生活できる環境に生まれ変わる予定です。また隣接市町村へのアクセスも良好で、宮若市、直方市、中間市、小竹町の中心部まで車で20分以内でアクセス可能となっています。

現在、新規の利用相談や新事業所で一緒に働いていいただけるオープニングスタッフの募集も行っていますので、ご興味のある方はいつでもお気軽にお問い合わせください。現在募集中の求人情報はこちらからご確認いただけます。

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