障がい者支援施設「リハビリセンターひばり」の活動風景

【2017/06/23】障がい福祉

障がい者支援施設「リハビリセンターひばり」の活動風景

本日はベストサポート株式会社が運営する障がい者支援施設「リハビリセンターひばり」の活動風景をお伝えいたします。

「リハビリセンターひばり」では、精神障害や知的障害を抱えた方への支援の一環として、作業療法士、介護福祉士、看護師などの専門資格を持ったスタッフが、生活訓練とリハビリ付き生活介護サービスを提供しています。

エアロバイクなど本格的なリハビリ機器や、感情表現ツールを使用した各種プログラムの他、定期的に開催するレクレーション活動にも力を入れており、お菓子作りや料理大会、外出レクレーションなど、様々なレクレーションメニューを利用者さんと一緒に企画し、活動を行っています。

今回のレクレーション活動は「クレープ作り」を開催しましたので、その様子をお伝えいたします。


【写真左】クレープ作りの準備を行う利用者さん達
【写真中】ホットケーキミックスから作ったクレープ生地を焼く利用者さん
【写真右】力強くホイップクリームをかき混ぜる利用者さん

【写真左】バナナの皮を1本ずつ丁寧に剝く利用者さん
【写真中】包丁を使って慎重に具材をカットする利用者さん
【写真右】完成したクレープの具材

【写真左】出来上がったクレープを眺める利用者さん
【写真中】お店のように上手く出来上がったクレープ
【写真右】サービス管理責任者 兼 作業療法士の福田氏(左)と介護福祉士の盛坪氏(右)

ベストグループ（ベストライフ株式会社、ベストサポート株式会社）